- CSV
- Creating Social Value
ロッテは
私たちの社会がより豊かなものになるよう、
社会的弱者の権利保護および環境改善のため、より多様な形の分かち合い活動を展開しています。
- LOTTE CSV
- 報恩
- ロッテは、大韓民国の発展に貢献し、国民のために献身された方々を
記憶するため、多様な報恩事業を行っています。
海外参戦勇士への報恩事業海外の参戦勇士の方々を探し出し、報恩する事業
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2013年、ロッテは国防部と協約を結び、
韓国戦争に参戦した海外の参戦勇士の方々を探して
報恩する事業を行っています。 その初めての事業として2014年、タイの参戦勇士村に「韓国戦参戦勇士会館」を建設、寄贈しました。
参戦記念館でありながら、
同時に村内の参戦勇士とその家族のための福祉会館としても運営されています。
毎週末にはこの会館で子孫の方々のための韓国語教育とテコンドー教育も実施しています。
すでに完工してから3年が経ちました。最近になって、韓国を訪れたタイ韓国戦参戦協会長が直接 ロッテをご訪問され、感謝牌を贈呈してくださりました。
また、コロンビアの首都であるボゴタでは、既存の韓人会館をリモデリングして「韓人-韓国戦参戦勇士友好会館」として使用できる建物を2017年に開館しました。アフリカ唯一の参戦国であるエチオピアの首都、アディスアベバにも2019年11月に参戦勇士会館を開館しており、これを受けて国防部から感謝牌を授与されました。
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ロッテは、海外における参戦勇士会館の建設事業に加え、参戦勇士の子孫への奨学金事業を行っています。 今ではほとんどの方が90代のお年寄りとなった参戦勇士の方々の尊い犠牲を忘れずに、その子孫まで報恩するという意味であり、韓国に対して愛情を感じている海外の参戦勇士の方々が各国で素晴らしい人材として成長できるようサポートするという意味です。ロッテ奨学財団は参戦勇士会館を建設したタイ、コロンビア、エチオピアの参戦勇士の子孫に奨学金を支援しており、その他フィリピン、トルコなどの参戦国を対象に毎年100名以上に奨学金を支援しています。
青春書店軍隊に服務している国軍将兵のための図書館
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最前線GOPや海岸警備隊など、劣悪な環境の中で
軍隊に服務している国軍将兵のために設立された図書館が、
「青春書店」 です。
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'青春本屋'はコンテナ2棟を活用して作った図書館で、2016年江原道楊口21師団カチルボンOPに設置した1号店を皮切りに現在まで57ヶ所をオープンしました。
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'青春本屋'は図書1,000冊余りが備え付けられた本棚とソファー、カフェテーブルなどがある居心地の良い休憩スペースと個人用読書机、音楽鑑賞ゾーンで構成された勉強部屋空間に分けられています。
ロッテは2021年までに陸軍と空軍に計65号店を設立する計画です。
大韓スキー協会後援
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ロッテグループは、大韓スキー協会の会長社として、韓国の雪上競技の競争力強化の先頭に立っています。 2014年11月、シン・ドンビン会長が第20代大韓スキー協会会長に就任して以来、2018年平昌冬季五輪に備えて韓国代表選手団のスキルアップと様々なインフラ支援を積極的に行い、雪上競技の強国である米国、カナダ、フィンランドのスキー協会とMOUを締結し、技術と情報の交流に努めています。 これにより、2018平昌冬季五輪で韓国初の五輪雪上競技メダル(イ・サンホ選手、銀メダル)の獲得に貢献しており、現在はロッテ建設のキム・チヒョン顧問が第22代大韓スキー協会長を担い、スキーの底辺拡大と2022北京冬季五輪の準備に万全を期しています。
セブン-イレブン、愛国キャンペーン国を守る国軍将兵への感謝の想いを込めたキャンペーン
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7-Elevenは国家のために献身する国軍将兵の苦労に感謝する気持ちとともに愛国心を鼓吹するための「愛国心キャンペーン」を活発に行っています。 2014年から国家愛キャンペーンを着実に進めており、代表的に'15年から毎年海軍巡航訓練を後援しています。
生徒たちは海軍巡航訓練を通じて軍事外交使節団などの役割をし、国威宣揚をしています。
また、20年には青山里戦闘勝戦100周年を記念して韓国で初めて「金佐鎮将軍独立書体」を披露し、独立運動の意義と精神を称えるキャンペーンを行いました。
