大韓民国を代表するランドマーク「ロッテワールドタワー」、そしてロッテ物産 大韓民国を代表するランドマークとして世界的な名所となること目標としたロッテワールドタワーおよびモールを運営しています。ロッテ物産は、ソウルの蚕室地域にある高さ555m・123階の超高層ビルディングのロッテワールドタワーと、大型複合ショッピングモールであるロッテワールドモールの事業主体です。26,500坪の敷地に約4.2兆ウォンの事業費を投入して誕生したロッテワールドタワーおよびモールは、韓国観光産業のトップランナーであるロッテが意欲的に推進している新しい観光・流通の複合団地です。ロッテワールドモールは2014年10月に、ロッテワールドタワーは2017年4月にグランドオープンしました。