ご紹介
ロッテ免税店の歴史は、すなわち韓国の免税産業の歴史でもあります。 1980年2月、ソウル小公洞に最初の店舗をオープンしたロッテ免税店は、明洞本店、ワールドタワー店、金浦空港店、金海空港店、釜山店、済州店など国内の支店だけでなく、日本、アメリカ、ベトナム、オーストラリア、シンガポールにも海外店舗を展開しています。
また、韓国語・中国語(簡体字)・日本語・英語のオンライン免税店を通じて、オンラインとオフラインを行き来しながら最高の商品とサービスを提供しています。
2021年には世界第2位にランクインし、世界No.1の免税店を目指して邁進しています。ロッテ免税店は、快適なショッピング空間、実用的なセール、そして多彩なイベントで、常に顧客満足に努めています。
2004年には業界初の韓流スターを活用したマーケティングを開始し、10年以上にわたってファミリーコンサートやファンミーティングを開催し、約50万人以上の国内外の顧客と交流してきました。これは、特に海外観光客が韓流コンテンツを体験できる「観光(TOUR)」と「エンターテインメント(ENTERTAINMENT)」を融合した“エンタツアーメント(ENTER-TOUR-MENT)”という新たなマーケティング概念を提示するきっかけとなり、韓流が世界中で注目を集める重要な役割を果たしました。
ロッテ免税店は今後も世界の免税業界をリードし、グローバルNo.1免税店を目指して力強く前進してまいります。
主な製品とサービス