大韓民国を代表する総合不動産会社 2007年に設立されたロッテ資産開発は、大規模複合開発と資産流動化、住居及び商業施設の運営、管理に至るまで、不動産産業の全段階にわたって新しい価値を創出する総合不動産会社です。 流通、建設、金融など、過去50年間蓄積されたロッテグループの独歩的な力量を基に、韓国の不動産開発(ホテル&リゾート、複合ショッピングモール、オフィステル、知識産業センターなど)、不動産コンサルティング、そして海外開発事業(ベトナムロッテセンターハノイ、ベトナムトゥティーエム、中国成都複合開発)分野において、韓国の不動産開発会社がこれまで進んだことのない新しい道を開拓しております。

不動産コンサルティング、資産管理および運用、そして海外開発事業(ベトナム・ハノイ、ベトナム・トゥーティエム、中国・成都複合開発)分野において、他の不動産開発会社が進出できなかった前人未踏の道を開拓しています。

今後、不動産Value Chainの全段階をまたぐ名実ともに大韓民国No.1総合不動産会社として位置づけられています。