ロッテシネマは1999年に初めて映画館事業を始め、現在国内140余り、ベトナム40余りの映画館を運営するグローバル企業です。

2014年にはギネスブックに登録された世界最大のスクリーンを保有する<ロッテシネマワールドタワー>をオープン·運営しており、観客と様々なコンテンツを経験し、コミュニケーションと交流を通じて文化コンテンツを楽しみながら新しいトレンドを形成しています。

2006年、韓国初のミュージカル専用劇場として開館したシャーロッテシアターは、開館作であるミュージカル「ライオンキング」を皮切りに、「オペラ座の怪人」、「キャッツ」、「ウィキッド」、「ジキル&ハイド」などの世界のメガヒットミュージカルをはじめ、作品性と興行性を兼ね備えた主要ミュージカル作品を公演中です。

1,240席の客席を備えており、客席と舞台との距離が国内最短(23M)で観客が作品を通じて感じる濃い感動を最優先の運営目標としています。 また、公演製作と投資にも参加し、様々な方法で大韓民国公演業界の発展に貢献しようと努力しています。

ロッテエンターテインメントは大規模商業映画から社会的メッセージを扱った映画および独立映画に至るまで幅広いラインナップを披露し、観客に楽しさを与えています。 また、映画の他にも公演、ドラマ、ニューメディアコンテンツなど多様な領域に事業を拡張し、多様なIPを活用して総合コンテンツスタジオモデルを目指しています。 また、国内最大規模の公募展を通じてクリエイターを支援し、国内の優秀なIPを海外に輸出するなど、国内コンテンツ産業の発展に寄与しています。